こどもの権利研究会

会の名称「こどもの権利研究会」とし、任意の団体として活動する。

担当者 角尾高行

 

会員

高校生世代からとする。(企画によっては小学生、中学生も含む)

都内また近隣の市町村の子育て中の父母、福祉施設職員、医療従事者、教師、学生

その他関心のある方を対象とする。 

             

内容

「こどもの権利条約」の主旨に沿った研究、学習、各種企画参加、交流その他の活動

とともに、将来的に可能な自治体において、『こども(の権利)条例』

(総合条例として)の実現を目指す。

 

当面の課題…こどもの権利条約、こどもの貧困問題、こども虐待、いじめ、不登校、発達障害、子育て支援、道徳教育に対する整理、その他

 

会費

各回会費を参加者の均等割り精算とする。未成年は徴収しない。

 

運営方法

呼びかけメンバーは6名で、呼びかけメンバーを中心に運営に係る。

メンバーを募集し、運営に参加する。

江戸川区内を中心とする活動は「こどもの権利研究会江戸川」の名称を使用する。

 

その他

必要によって会則の追加や修正事項は適宜行う。

この会則は2018年9月30日から実施し、会の発足も同日とする。

 

会則修正

2024年6月1日江戸川区中心の活動で研究会の後に江戸川を使用

 

こどもの権利研究会          

第1回2018年9月30日「こどもの権利研究会会則確認」

                                              会則…別紙

第2回2018年11月3日「東京シューレ葛飾中学校『大葛祭』見学」

第3回2019年3月3日「学校で道徳学校教科となって」

第4回2019年6月30日「不登校の問題について」『義務教育段階における普通教育にする機会の確保に関する法律』

第5回2019年9月22日「こどもたちのあそびについて」

第6回2019年11月2日「東京シューレ葛飾中学校『大葛祭』見学

第7回2020年8月30日「こどもの貧困について」

第8回2021年3月28日「江戸川区こどもの権利条例について

第9回2021年6月20日「江戸川区の子育て支援・子供支援について」

第10回2022年7月31日「こどもの権利条約について」

第11回2022年10月30日「こどもの権利条約について

第12回2023年6月18日「里親制度について」

第13回2023年10月1日「こどもの権利条約について」第1条~第19条

第14回2023年11月3日東京シューレ葛飾中学校『大葛祭』見学

第15回2024年5月12日「こどもの権利条約について」第20条~第40条

第16回2024年9月1日「インドの日常生活について」Ñiloper nishaさん講話

 

今後小学校下校時のこども達の見守り活動や民生委員児童委員の活動について東京シューレ葛飾中学校『大葛祭』見学等を予定しております。